ALS(筋萎縮性側索硬化症)に負けないで
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iPS細胞腫瘍化の仕組み解明…慶応大教授ら
・麦酒王さんよりご提供いただいた情報です。
・YOMIURI ONLINEの記事からです
元記事
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=117459
・下の記事でもそうですが、幹細胞関連の技術の急速な進展を感じます。昨年までは運動神経細胞は分化させることが可能でも、軸索を長距離伸長させ筋肉支配をさせることはできていなかった(はず)だと思います。
・早期の病態解明と治療応用を期待します
・麦酒王さん、ありがとうございました
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マウスおよびヒトES細胞によるFoxp-1による四肢神経支配可能な運動神経細胞の分化
▽脊髄運動神経は呼吸、姿勢、運動などの様々な運動機能をコントロールしており、ALSなどの神経変性疾患で障害されます

▽幹細胞から運動神経細胞を分化させる技術により、試験管内で疾患モデルを再現することが可能になっています。しかしながら、これまでのところ、分化させることのできる運動神経細胞のサブタイプは限られていました。

▽今回、研究者らは、四肢への神経支配をすることのできる外側細胞柱(LMC)の運動神経細胞を、転写因子であるFoxp1を用いることでES細胞から生成することに成功しました

▽Foxp-1により分化した運動神経細胞は、生体内において四肢筋肉に対して軸索を伸長することが確認されました。これらの結果は、幹細胞から軸索を伸長することが可能な運動神経細胞を生成可能であることを示唆しており、疾患の病態理解の促進と、治療的応用への可能性を期待させるものです。

(この報告は、アメリカ、 University of CaliforniaのAdams KLらにより報告され、平成27年4月14日付のNature Communications誌に掲載されました)
引用元
http://www.nature.com/ncomms/2015/150414/ncomms7778/full/ncomms7778.html
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