ALS(筋萎縮性側索硬化症)に負けないで
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神経特異的な抗酸化剤であるOXR1はALSモデルマウスの生存期間を延長させる
▽ALSのメカニズムはよくわかっていませんが、酸化的ストレスがALSと運動神経細胞損傷の中心的役割を果たしていると考えられています

▽近年、OXR1(oxidation resistance 1)が酸化的ストレス下における神経細胞の生存に重要な役割を果たすことがわかってきました

▽研究者らは、SOD1変異ALSモデルマウスと、神経細胞でOXR1の過剰発現を伴うマウスとの交配を行いました。その結果、OXR1の過剰発現は生存期間を有意に延長し、運動機能喪失を減少し、脊髄と筋肉での病的変化を緩和しました。

▽さらに、OXR1の過剰発現は、神経炎症反応の減弱をもたらしました。

▽以上の結果は、OXR1が、最初の神経特異的な抗酸化作用発揮物質であり、ALSモデルマウスに対して治療的効果を有することを示唆しています。

▽OXR1はALSに対して将来的に新たな治療薬候補となる可能性があります。

引用元
http://brain.oxfordjournals.org/content/early/2015/03/08/brain.awv039
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自己音声スピーチシステム
・3月9日付ALS NEWS TODAYの記事からです

▽発声が困難となった際に、あらかじめ録音しておいた自身の声を用いて、会話が可能なシステムがAnnual International Technology and Persons with Disabilities Conference (CSUN)で紹介されました

▽既に10名のALS患者が実際に使用しており、良好な使用感とのことです。Acapela Groupが開発したこのシステムは、各種の類似システムと比較して、より自然な発声が可能とのことです

引用元
http://alsnewstoday.com/2015/03/09/my-own-voice-speech-system-presented-at-csun-conference/
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