ALS(筋萎縮性側索硬化症)に負けないで
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インターロイキン-33がALS治療法の開発に有効かもしれない
・3月4日付ALS NEWS TODAYの記事からです

▽最新号のNEURON誌オンライン版に掲載された論文によると、研究者らは、中枢神経系が損傷を受けた際に、インターロイキン-33が放出され、グリア細胞を活性化させることをみいだしました。このことが契機となり、生体防御反応と回復促進過程が開始します

▽インターロイキン-33は、免疫系に損傷を伝達する最初の物質であり、免疫系の反応開始の引き金になります。インターロイキン-33の機能についてはまだ未知な点もありますが、神経変性過程を悪化させることにも寄与すると考えられています。インターロイキン-33は免疫系が正常に応答するために必要と考えられ、インターロイキン-33の機能異常は免疫系の異常な応答をもたらすと考えられています。

▽インターロイキン-33のALSの病態における役割は未解明ですが、中枢神経における免疫応答の起始物質であることが判明したことから、将来的な治療薬開発に重要な役割を果たす可能性があります。

引用元
http://alsnewstoday.com/2015/03/04/interleukin-33-may-help-treat-als-and-other-neurodegenerative-diseases/
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