ALS(筋萎縮性側索硬化症)に負けないで
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難病患者の登録ネット化…国立精神・神経医療研究センター
・麦酒王さんからの情報です
・平成26年12月18日付の読売新聞の記事からです。
引用元
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=109764

▽神経や筋肉の難病の治療法開発を目指し、国立精神・神経医療研究センター(東京都小平市)は、インターネットによる患者情報登録システムの運用を開始したとのことです。
▽「最先端の医療と難病患者を迅速につなぐ役割を果たし、画期的な治療法を生み出していきたい」とのことです。
・新規登録はこの春からとのことで、まずは筋ジストロフィーなどが対象とのことで、ALSについての記載はありませんでした。
・今後データが一元化され、治療法開発や、治験の迅速な進行などに役立つことが期待されます。
・麦酒王さん、ありがとうございました。
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皮質脳波によるブレイン・マシン・インターフェースのための患者特異的な適合形状を有するシート型電極
・大阪大学の研究グループからの報告です
・3Dプリンタを用いて、ブレイン・マシン・インターフェースの発展につながる技術が開発されたとの報告です

▽脳の機能はミリメートルの単位で局在化していることが推測されますが、臨床的に使用される脳表電極の電極間距離は10mm程度にとどまる現状とのことです。

▽一方で、脳表電極の平面的な形状的問題により、一部の電極は、皮質電気活動の測定に失敗することもあります。

▽研究グループは3Dプリンターを使用して、患者特異的な脳溝形状に適合するシート状の移植電極を作成し、ブレイン・マシン・インターフェースに応用可能な、質の高い皮質電気活動の計測を実現しました。

▽電極間の距離は2.5mmということです。迅速な製造が可能で、ラットでの実験では安全性が高いことが確認されています。

▽ALS患者などからγ周波数帯域の有意な脳波シグナルを検出することに適していることが期待されており、より高性能なブレイン・マシン・インターフェースの開発に寄与することが期待されます

(この研究は大阪大学のHirataらにより報告され、平成26年8月の Annual International Conference of the IEEE Engineering in Medicine and Biology Society.のproceedingsとして掲載されました)
引用元
http://ieeexplore.ieee.org/xpl/articleDetails.jsp?arnumber=6944798
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