ALS(筋萎縮性側索硬化症)に負けないで
全世界から最新の治療情報を見つけ出し、ここで紹介します。完治するまで戦い続けましょう!
201304<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>201306
筋ジス治療に新たな光 遺伝子抑え筋量増やす 徳島大が成功
腕や足を動かす筋肉を増えないようにしている遺伝子の働きを抑えて筋量を増やすことで、徐々に筋肉が衰える筋ジストロフィーの症状を改善することに徳島大の田中栄二教授らのグループがマウスを使った実験で成功し、23日付の米オンライン科学誌プロスワンに発表した。

 田中教授は「筋ジスの治療はリハビリや筋萎縮を抑えることが中心だが、今回の成果は筋肉自体を増殖させる治療につながる可能性がある」と話している。
 グループは腕や足を動かす筋肉「骨格筋」が増えるのを抑える遺伝子「ミオスタチン」に着目。特定の遺伝子の働きを抑制するRNA干渉という現象を利用、ミオスタチンの働きを妨げるRNA(siRNA)をsiRNAを定着しやすくするコラーゲンの一種とともに、筋ジスの症状を持つマウスの顎にある骨格筋に注射した。すると、筋肉の量が増え、かむ力も強くなったことを確認した。マウスでは1回の投与で効果は4週間続いた。


MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/science/news/130523/scn13052310220000-n1.htm

POLS ONE! 論文
http://www.plosone.org/article/info%3Adoi%2F10.1371%2Fjournal.pone.0064719
スポンサーサイト
ZenigataさんからNurOwnのBrainstorm社の情報
一方NurOwnもプレスリリースを出しています<以下抜粋・要約>
http://www.brainstorm-cell.com/index.php/news-a-events/company-news/255-may-23-2013
NurOwnのBrainstorm社のCEOのNatason氏はウォールストリートのアナリストが催したインタビューにおいて「我々は、この分野の会社の中で他の誰よりも早く進み、第1相治験をたった1.5年で成功裏に完了させた。直ちに第2相治験に進み、今年の終わりには完了させる予定だ。たった2.5年でこれらを達成するのは尋常でない速さだ。次の来るべきアメリカでの治験も同様に速いペースで進めるつもりだ。我々はこの病気を打ち破るレースに参加しているように感じており、できる限り早く我々のプロダクトを市場に投入するつもりだ。




ZenigataさんからNeuralstemのNSI-566について情報
Zenigataさんからの新着情報です。
NeuralstemがNSI-566の第1相治験について追加情報のプレスリリースを出しましたので翻訳しました。ではでは。
http://investor.neuralstem.com/phoenix.zhtml?c=203908&p=irol-newsArticle&ID=1822100&highlight=

17日金曜日にルーマニアブカレストで行われた医学シンポジウムにおいて「幹細胞治療における最近の進展」と題した談話で、Neuralstem社のNSI-566の第1相治験について追加報告され、Neuralstem社のプレスリリースで報告されているので、要点だけ抜粋します。第1相治験では15名の患者のうち12名には腰部または頚部のみ、3名は腰部および頚部に幹細胞の注入を受けています。
Feldman博士の報告によると、6人の被験者の病状は、術後およそ700から850日経過した今、安定した非常にゆっくりとした進行か、改善傾向にある。さらにこの患者グループには2つの医学的共通性がある。つまり、彼らには錐体路障害(この病気の形態で脳幹の錐体路付近の運動神経を早期に破壊し、典型的には四肢麻痺型より早く進行する)が無かった事、さらに、病気の早期に幹細胞治療を受けている事(発症から平均2年1ヶ月)。病状が安定または改善している患者のうち2名は頚部と腰部に注入を受けた3名のうちの2名である。
(全15名のうち)残りの9名の被験者について、3名は移植時にすでに長期にわたって患っており(5.6年、11.6年、12.7年)典型的でないALSの症状を示し、症状の進行軌跡もほとんど変化が無かった。Feldman博士の報告では、最終的に6名の患者は移植の7-30か月後に亡くなった。2名については移植のときに錐体路障害が発生していた。
「総合すると、錐体路障害が無い事と早期治療を行う事が病気の進行を遅らせ、機能的に改善する事さえできると、これらの事前結果が示している」とFerdman博士と結論付けた。Ferdman博士はA.Alfred Taubman医学研究所のディレクターでミシガン健康システム大学のALS診療研究所のディレクターでもあり、NeuralStem社の非報酬コンサルタントである。

copyright © 2017 Powered By FC2ブログ allrights reserved.