ALS(筋萎縮性側索硬化症)に負けないで
全世界から最新の治療情報を見つけ出し、ここで紹介します。完治するまで戦い続けましょう!
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Zenigataさんからイスラエルでの治療の情報です。
Zenigataさん!いつもありがとうございます。多くの皆さんが心待ちにしている情報です。
本当に助かります。

ご無沙汰しています。実は働きながら通信大学院に通って(?)おり、授業が始まると時間が無くなって反応できなくなります。すいません。
ところで、イスラエルは医療ツーリズムの国です。日本の医療レベルは非常に高いので皆さん外国に行く事はあまり考えませんが、医療レベルの低い国からはお金持ちが大挙してイスラエルに行くようです。ロシア人などはかなり行っているようです。ですので、イスラエルは外国からの患者は大歓迎ですし受け入れ態勢もあります。この病院、Hadassah Medical Centerも医療ツーリズムの受け入れをしています。おそらくここが最初にNurOwnの一般治療を始めると思いますので皆でツアーを組みましょう!日本人が大挙していけば日本語対応もしてくれるでしょう。
ちなみに、イスラエルへは直接飛ぶよりヨーロッパ経由した方が若干安そうです。



Zenigataさんからのブレインストーム細胞治療社臨床試験情報です。
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神経変性症に対する成人幹細胞治療法の先端開発者であるブレインストーム細胞治療社が、同社の第2相治験(分量増量試験)において最初の患者の治療を開始したと発表した。この治験はブレインストーム社のNurOwn幹細胞候補治療法の安全性と予備的効果確認を目的としており、エルサレムのハダッサ医療センターで行われている。
第2a相治験では、患者4名のグループ3組に筋肉と鞘内に増量されたNurOwn細胞を処方する。最初のグループの治療は2013年4月末までに完了する予定である。治験参加患者は移植後3ヶ月から6ヶ月観察される。
ブレインストームのCEOであるアロン・ナタソンは「この治験における最初の患者の治療を開始できて大変嬉しく思います。優れた安全性と勇気が沸くようなポジティブな結果が1/2相治験で得られるでしょう」とコメントした。
「この治験では、ALS患者に対する安全性に対するだけでなく、違う分量においてのNurOwnの能力についてのデータを取得する予定です。」同社の主席科学アドバイザーであるダニ・オフェン氏が追加した。
イスラエルの健康省は、12人の患者で最近ハダッサで行われた同社の第1/2相治験のポジティブな安全評価の結果に基づき、ブレインストーム社の第2a相治験を許可したばかりである。

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幹細胞由来のALSモデル細胞による研究で、原因となる遺伝子により違った疾患過程 .
たまとまさんからALSの新しい知見情報です。たまとまさん!!いつもありがとうございます。

新しいALSモデル細胞における研究で、ALSに関連すると見られる2つの遺伝子がそれぞれ全く違ったメカニズムにより疾患を引き起こしている事が示された。この結果は他の研究の解釈の上で重要な知見を含んでおり、新しい治療法開発につながる可能性がある。この研究結果はjournal Proceedings of the National Academy of Sciencesに掲載された。
詳しくは、たまとまさんのブログを見てください。
http://blogs.yahoo.co.jp/tamatoma8versionup/45322003.html
東大、新型の高分子ミセル型DDSでmRNAの中枢神経系への送達に成功
東京大学(東大)は、高分子ミセル型ドラッグデリバリシステム(DDS)を開発し、メッセンジャーRNA(mRNA)の中枢神経系への安全な送達・機能発現に成功したと発表した。

成果は、東大大学院 工学系研究科 マテリアル工学専攻/同・大学院 医学系研究科 疾患生命工学センター 臨床医工学部門の片岡一則教授、東大大学院 医学系研究科 疾患生命工学センター 臨床医工学部門の位髙啓史 特任准教授らの研究グループによるもの。研究の詳細な内容は、日本時間2月14日付けで米オンライン科学誌「PLoS ONE」に掲載された。
脳や脊髄などの中枢神経系疾患は、神経細胞が障害を起こすと、その機能回復が難しいことから根治的治療が困難な難治疾患の代表例だ。mRNAはタンパクやペプチドなどの生理活性因子を産生させる機能を持つため、新たな核酸医薬としての活用が期待されている。
しかし、mRNAは不安定で生体内では急速に分解されてしまうほか、自然免疫機構を刺激して、生体内で強い炎症反応を引き起こすことから、これまで治療への応用例はほとんどなかった。
今回の研究では、mRNAを内包させたナノ粒子である高分子ミセルを脳脊髄組織のくも膜下腔へ投与したところ、脳から腰髄にかけての広い範囲で、mRNAからの効率のよいタンパク発現が得られたほか、投与後5日間にわたって脳脊髄液への発現タンパクの分泌が確認されたという。
通常、細胞内でのmRNAからのタンパク発現は数時間から長くても1日程度で消失してしまうほか、体内へmRNAをそのままの形で投与したとしても、強い炎症を引き起こすのみで、タンパク発現はほとんど観察されない。しかし、今回のシステムを用いた場合、mRNAが高分子ミセル内に安定に保持されるため、エンドソームに存在する自然免疫機構による認識を回避しつつmRNAを細胞質へ送達することが可能となるほか、細胞質内でmRNAが徐々に放出されるため、長期持続的なタンパク発現が可能となったものと研究グループは説明する。
なお、研究グループは、同システムを活用することで、アルツハイマー病などの根治的治療法のない脳神経疾患や完全な機能回復が難しい脊髄損傷などの神経外傷に対して、mRNAを用いた新たな治療法の開発・早期実用化に繋がることが期待されるとコメントしている。

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ALSでは神経細胞とアストロサイトが相互に悪化の循環 .
たまとまさんからALSの新しい知見情報があります。たまとまさん!!ありがとうございます。
http://blogs.yahoo.co.jp/tamatoma8versionup/45315462.html

米国ALS協会ニューヨーク圏支部とアラバマ支部から資金援助を受けた新しい研究で、ALSの病態のプロセスの中で運動神経とアストロサイトが複雑な遺伝子の相互作用に関わっている事を明らかにした。ALSにおいてダメージを受け、麻痺に繋がるのは運動神経であるが、ALSの進行過程においては、通常は運動神経の維持をサポートしているアストロサイトが逆の働きに変わってしまう。

あとは、たまとまさんのブログを見てください。

ALSのを開始NurOwnフェーズIIaの用量エスカレート試験をブレインストーミング
セルセラピューティクス(OTC.QB:BCLI)ブレインストーム、神経変性疾患は、成人の幹細胞技術の主要開発者は、最初の患者がALSのために、当社の第IIa相の用量エスカレート臨床試験で治療を開始したことを発表しました。のブレインストームNurOwn幹細胞療法の候補の安全性と予備的有効性を評価する試験は、エルサレムのハダサ医療センターで行われている。
フェーズIIa試験では、4人の患者の3つのグループが増加する用量で、NurOwn細胞の筋肉内および髄腔内投与を組み合わせ受け取ります。 4人の患者の最初のコホートは、2013年4月の終わりまでに治療を完了することが期待されています。試験参加者は、移植後3〜6ヶ月のために監視されます。
"我々は、優れた安全性プロファイルの上に構築され、この試験で最初の患者を治療し、私たちの第I / II相の試験から肯定的な結果を奨励することに興奮して、"アロンナタンソンがコメントし、最高経営責任者(CEO)をブレインストーミング。
"この試験ではALS患者におけるNurOwnの安全性だけでなく、貴重なデータを提供するだけでなく、臨床的な利益を提供するために、異なる投与レベルの能力になるだろう"と教授はダニもたびたび、当社のチーフ科学顧問が追加されました。
健康イスラエルの省は最近ハダサで、同社の最近の第I / II相試験では、最初の12人の患者の積極的な安全性評価に続く第IIa相試験へのブレインストーム加速を承認した。

http://www.news-medical.net/news/20130205/BrainStorm-initiates-NurOwn-Phase-IIa-dose-escalating-trial-in-ALS.aspx
血管から神経再生物質 脊髄損傷治療に期待
脳や脊髄の神経が炎症により損傷する難病「多発性硬化症」で傷ついた神経が、周囲の血管から分泌される物質により一部再生することを大阪大などのチームがマウスで突き止めた。
 物質は血管を広げる作用などを持つ「プロスタサイクリン」で、人間にもある。チームの村松里衣子大阪大助教は「同症や脊髄損傷で傷ついた神経を再生させる薬の開発につながる可能性がある」としている。成果は米医学誌ネイチャーメディシンに掲載された。
 チームは、マウスの神経細胞と血管の細胞を一緒に培養。血管の細胞から分泌されたプロスタサイクリンの働きで、神経細胞から伸びる突起が長くなることを発見した。

大阪大学プレスリリース
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20121008/index.html

新生した血管から放出されるプロスタサイクリンは神経回路の再生を促進する。
村松里衣子・山下俊英
http://first.lifesciencedb.jp/archives/5919
「ALS48」 難病の親もつ娘ら、交流サイト立ち上げ
難病「筋萎縮性側索硬化症」(ALS)の患者を親に持つ娘たちが、インターネット上のソーシャルメディアで支え合っている。人気アイドルグループをまね、その名も「ALS48」。孤立しがちなメンバーは時に親の介護の悩みを語り合う。仲間の存在が明日を生きる力になる。
 ソーシャルメディアの一つ「ミクシィ」にあるALS48のコミュニティー。「お互い弱音をはきあって行こうね☆ そして、幸せになろうね」。仙台市青葉区の今野優花(ゆか)さん(26)は最近、あるメンバーを励ました。
 今野さんも助けられた。母親(58)が約3年前、ALSと診断された。昼は仕事、夜は介護の生活を両立。その状況に共感してくれる同世代の友達は多くはなかった。

朝日新聞の医療サイトより
http://apital.asahi.com/article/news/2013020400013.html
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